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2005年02月09日
拡張ライブラリ PEAR
PHPの標準拡張ライブラリ『PEAR』というものがある。
これは、よく使われる処理をあつめたライブラリである。
この拡張ライブラリを使えば、面倒な処理を簡単に行えてしまうというわけだ。
しかしながら、デフォルト設定でPHPをインストールした場合、このPEARは最少インストール(もっともよく使われる物のみインストール)となり、インストールされないライブラリが多いようだ。(PHPのバージョンによって違う)
共有レンタルサーバーを使っていて、使いたいライブラリがインストールされていない場合、諦めるのは早い。
手動でインストールをすれば、大抵は問題無く使える。
この場合、サーバー設定を直接書き換えることはできないので、使うファイル毎にini設定をし、ライブラリを呼びだすことになる。
全ては公式サイトに書かれているので、興味のある人は覗いて見よう。
http://pear.php.net/manual/ja/
手動インストール
公式サイトの説明 > http://pear.php.net/manual/ja/installation.manually.php
手動インストールには一つ問題点がある。
それは、一つの命令を使うためには複数のライブラリをインストールしなければならない点だ。
これを調べる簡単な方法は、使いたい命令のライブラリをまずインストールし、その命令を実行。
そして、エラーの中にどのライブラリが足りないかでてくるので、それをインストール。
これを繰り返せば良い。
ライブラリのダウンロードは http://pear.php.net/packages.php で行える。
たとえば、 HTTP_Request を使いたければ、HTTPにまず入り、そこで HTTP_Request を探そう。
Mail_IMAP を使いたければ Mail に入って探そう。 _ の前の文字に注目すればよい。
このように各命令ごとに分かれているので簡単に探せる。
投稿者 Nori : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
ユーザーエージェント偽装
ブラウザの種類により表示するページを分けているサイトが多々ある。
たとえば、携帯とPCとで別表示するなどだ。
ということで、ユーザーエージェント(ブラウザ)の認識コードをいじってアクセスする方法です。
仕組みとしては、PHPで目的のページを読み込み、それを表示。
そのページ読み込みの際のユーザーエージェントをブラウザのコードにすればよいわけである。
ini_set('user_agent', 'DoCoMo/1.0/N503is/c10');
たとえばこのようにすると、DocomoのN503isになりすましてアクセスできる。
ユーザーエージェントをセットしたら、後は普通にサイトをPHPで開けばよい。
$page = file_get_contents($url); print $page;
変数$pageには、受信したサイトの内容が入っている。
これで文字だけは表示できるようになる。
画像やリンクを正常にしたい場合、それらのアドレスをフルアドレスに変換させれば良い。